思考の墓場

森乃マオの雑記帖

期待というフィルター越しに見る

昨夜はでもでもだって〜(をなんなら年単位で延々と繰り返される)の言葉にイライラしつつ

今日は今日とて、ああ、そうか 。。。とおもうことがあったのでカタカタ。

 

モヤモヤが晴れなくて自分でカードを引いてみたけれど、追撃を喰らったようなもやっと感に見舞われたので第三者の冷静な意見が欲しいと更にもやった森乃です。

その第三者がいないから困ったもんだなんですけど(懐事情が許すなら民間の話し相手サービスとかに依頼するんですけどね…)

 

そんなこと思いながら数日。

私が相手に対して、こうだったら良いなという期待を込めてやりとりをしていたせいで、冷静にみたらなんてことない会話にも一喜一憂してしまっていた。

友人が同じやりとりをしていてヤキモキしていたら、なまぬる〜い微笑みを携えながらその様子を眺めていたことでしょう。そしてトドメの一言を投げつけたでしょう。

つまりそういう事なんだよなぁと。

 

またひとつ執着というなのクッソ重い荷物を焼却炉に放り込めそうです。

頑張れ俺。

最低でも後10年は生きねばならぬ。なんなら今一番若い猫殿が他界するまでは死ぬわけにはいかぬ。

10年以上…まだまだ先は長い。

そして森乃自分で思うよりまだ若い。生きるのが楽しい、そう思えるように生きる楽しみを探していこう。